全自動断裁機

機械仕様

寸法 長さ*幅*高さ(mm)	基本仕様	電源 (kW)	切断速度 (M/分)	作業高さ (mm)
6700*3650*3000	垂直 7 枚 + 水平 1 枚のナイフ、単一シート給紙および連続シート給紙モード付き	5.25	0～120	850

処理パラメータ

分。切断長さ L (mm)	最大。切断幅W(mm)	ダンボール切断厚さH(mm)	縦方向刃間隔精度(mm)	効率 (PCS/分)
300	2500	2.5-6.5	±1.5	0-12

全自動断裁機は、段ボール紙や単シートを定長で連続加工して紙器を製造する機械です。 ダンボールの横方向、縦方向、断続カット、カット加工が可能です。定長カットにより量産もオーダーメイドも可能です。 この機械は、スタンドアロン ユニットとして、または包装ラインの最初の部分として使用できます。

いいえ。	アイテム	特徴	モデル
1	用紙保管ラック	酸洗い板を折り曲げ加工したペーパー収納ラックで、シンプルな構造で信頼性の高い構造が特徴です。塗装を施すことで見た目の美しさと防錆性に優れています。標準構成には、連続したボール紙材料ラックと単層ボール紙供給フロー ストリップが含まれます。
2	フレーム構造	フレームは角鋼管と鋼板を溶接後、精密機械加工により製作されます。高い組立精度と動作精度を保証し、装置の長寿命と優れた安定性を保証します。
3	駆動機構	供給圧力ホイールはPU素材でできており、明るく美しい表面と摩擦を備えており、板紙搬送の信頼性を効果的に向上させることができます。一方、トラクションドラムはドイツから輸入されており、耐久性があり長持ちします。手動で調整して側面に固定できます。
4	横断的な構造	高精度サーボモーターと減速機および同期ホイール機構を組み合わせた動力により、高速かつ正確な位置決めを実現し、カートンカットの精度を確保します。
5	縦カッティングユニット	この機構は主に7組のナイフホルダーで構成されており、横ナイフベルトサーボにより縦ナイフの位置決めを駆動するため、耐久性を確保しながら効率的な操作を実現します。
6	調整可能なストレージデバイス	ローラーはサーボモーターと減速機によって制御されます。作動精度と効率を向上させるため、高精度サーボモーターを搭載した高精度ベベルギヤ減速機を採用しています。段ボールの吸着には真空吸着構造を採用し、単層段ボールの搬送を良好にします。
7	機械の筐体	主な焦点は機械自体の装飾です。機械には外部保護カバーが追加され、粉体塗装で処理され、欠けたり剥がれたりしない見た目の美しい耐久性のある仕上げが保証されます。機械前面の観察窓には、見た目が美しく高級感があるだけでなく、弾力性が高く飛散しにくい紺色のアクリル板を採用しています。また、表面に光沢があり、動作音も静かなアルミ合金製スライドレールを採用しています。

三面図

消耗品の要件

1.供給ステーションにおける段ボール紙の要件

A.連続段ボール紙幅：400～2350mm。
B. スタッキング高さ（120 mm パレットを含む）：最大 1300 mm。
C. スタッキング幅、最大: 1300 mm、排出ポイントでの段ボールの長さ: 最小 300 mm、
D.定長切断の縦公差:最大0.5%、定長切断の横公差:最大±2.0mm。
E.段ボール紙の厚さ：2.5〜6 mm、±0.2 mm、最大原材料品質は2.30 BCまで（DIN 55468規格による）。
F. 段ボールの品質は DIN 55468 規格に準拠しています。

G. シングル波形、最大厚さ約 4 mm (品質: 1.10 ～ 1.40)、ダブル波形、最大厚さ約 6 mm。

2. カートンの種類

シリアルナンバー	名前	画像	紙送り方向	最小サイズ
1	普通の箱		縦方向の	長さ：最小400mm 幅：最小36mm 高さ: 最小 225mm
2	普通の箱		縦方向の	長さ：最小400mm 幅：最小36mm 高さ: 最小 225mm
3	ヘブンアンドアースカバー		縦方向の	長さ：最小400mm 幅：最小225mm 高さ: 最小18mm
4	中シールボックス		縦方向の	長さ：最小400mm 幅：最小450mm 高さ: 最小18mm
5	中シールボックス		縦方向の	長さ：最小400mm 高さ：最小450mm 高さ: 最小18mm
6	全翼ボックス		縦方向の	長さ：最小400mm 高さ: 最小 225mm 高さ: 最小18mm
7	中シールボックス		縦方向の	長さ：最小400mm 高さ：最小450mm 高さ: 最小18mm
8	四角い段ボール		縦方向の	長さ：最小400mm 高さ: 最小18mm